




主人公は、あなた自身
人生の軌跡を小説風に綴ります

家族へ届ける、
あなただけの歴史
受け継がれる、あなたの歴史

秘めた想いを、
物語として贈る
感情を伝える、ひとつの方法

年表をなぞった記録集ではなく、あの瞬間の感情を映し出す――
臨場感が心を 揺さぶる、
世界にひとつの自伝



お客様の声

自分が主人公の本を読むのは不思議な感覚です。意外にドラマティックな人生だったなあと感慨深いです。
ご自分へ
半生を振り返るため

息子が生まれたとき、どれほど嬉しく、人生が変わったかを伝えることができて良かったです。
お子様へ
普段言えない思いを

起業したときの日々を本にまとめました。会社の歴史を振り返る意味でも、貴重な資料になりました。
社史として
会社への思いを後世に
1. 自伝の本当の価値を引き出す「聞く力」
自分史を作る目的は人それぞれです。「家族へのプレゼントとして」「終活の一環として」「人生を振り返りたい」など、背景にある想いを丁寧にヒアリングし、"誰に何を届けたいのか"を明確にします。これにより、ただの年表ではなく、読んで感動が伝わる“伝える自伝”を実現します。
2. 読み手の心を動かす「構成と表現力」
私たちが大切にしているのは、「ページをめくる手が止まらない物語」です。一つひとつの出来事を丁寧に紐解き、読者の心に残る構成・表現で仕上げることで、「面白い!」と思える読み物としての自伝に仕上げます。
3. 価格が手頃で、始めやすい
「ギフトにしたいけれど高額で手が出しづらい」という声を多く聞きます。当サービスは、他社と比べて圧倒的にリーズナブルな価格設定。終活や家族への贈り物として、気軽にご相談いただけることが強みです。
4. 少人数制だからこそできる、深い対応
すべてを一人で対応しているため、多くのご依頼は受けられませんが、そのぶん一人ひとりに深く寄り添った対応が可能です。月に一名限定の“丁寧な自伝制作”が、信頼と満足につながっています。
選ばれる理由
「人生は一冊の本」とよく言われますが、その一冊を書き上げるのは、決して簡単なことではありません。私はこれまで、建設業や商社の営業、現場管理職、さらにはアニメやゲームのシナリオライターとして、多くの物語と人に向き合ってきました。その中で出会った「自分史代筆」の仕事を通じて気づいたのは、多くの方の人生には、驚くほどドラマチックな出来事が溢れているということです。
しかし、いざご自身で書き出すと、どうしても出来事の羅列や淡々とした年表になってしまうことが多いのが実情です。だからこそ、第三者である私が丁寧に取材し、言葉を紡ぎ、心のこもった「読み物」として仕上げていく価値があると確信しています。
終活や特別なギフトとして、想いを伝える自伝を。誰に何を届けたいのかを一緒に見つめ直し、世界にひとつの“ライフストーリー”を形にしていきます。あなたの物語が、大切な誰かへのかけがえのないプレゼントになりますように。
代表メッセージ
Q. 自伝はどのように作るのですか?
A. お客様の記憶を丁寧に引き出すインタビュー形式で進めていきます。人生のエピソードや思い出を言葉に紡ぎ、一冊の自伝として仕上げます。
Q. 両親や祖父母へのプレゼントとして利用できますか?
A. はい、多くの方が「家族への特別なギフト」としてご利用されています。誕生日、還暦、米寿、退職祝い、終活の節目など、大切な人生の節目に“想いを形にしたプレゼント”として最適です。
Q. 終活の一環としても使えますか?
A. 終活として自らの人生を見つめ直し、家族に伝えたい想いを残すために、自伝制作を選ばれる方が増えています。当社は単なる書籍制作にとどまらず、「心の整理」「想いの共有」も重視した丁寧なサポートを行っています。
Q. 納品までの期間はどれくらいかかりますか?
A.インタビュー日程や文章量によって前後しますが、30日~60日程度期間を頂いております。また、受注状況によって納期が変動する可能性もございます。
Q. どのような形式で納品されますか?
A. データ(PDF)としてご納品します。当工房での製本手配は実費+手数料 で承ります。
Q. 遠方に住んでいてもインタビューは受けられますか?
A. 基本対応エリアは福島県内/栃木県北部(那須塩原・西那須野・黒磯周辺)/宮城県南部(白石市・名取市周辺)となっております。
遠方の場合は料金が別途発生しますが、ご用命があれば伺って対面でのインタビューを実施いたします。
それ以外のエリアはオンライン(Zoom等)でのオンライン面談で対応させていただきます。ご高齢の方や対面が難しい方にも安心してご利用いただける環境を整えています。
Q. 自伝制作に年齢制限はありますか?
A. 年齢制限はありません。幅広い世代の方がご利用されています。特に近年では、終活の一環としてご自身の人生を見つめ直し、家族へ想いを残したいという理由で、自伝ギフトを選ばれる方が増えています。

